MACDを条件から外した話|遅れる指標に狭い損切りを合わせていた
takotowa
たことわの投資日記
ここまでのRSIやMACDは「いつ買うか」の指標でしたが、出来高はちょっと性格が違って、「そもそもこの株に手を出していいか」を決める土台の指標です。地味だけど、軽視すると痛い目にあいます。
出来高はその日に成立した株数、売買代金はその金額(出来高×株価)です。どっちも、その株がどれだけ活発に取引されてるか=流動性を表してます。
出来高が少ない銘柄は、自分が売りたいときに買い手がいない、ということが起きます。−3%で損切りしたくても、値がスカスカで一気に−7%まで滑ったり。ルール通りに逃げるには、いつでも売れる流動性が前提なんです。
なのでスクリーナーでは、売買代金が十分ある(よく取引されてる)銘柄だけを候補に残してます。どんなに指標が良くても、薄い株は最初から外す。+8%の利益より、確実に−3%で逃げられることを優先する、という守りの考え方です。ここまでの指標をまとめると、上昇基調か、過熱してないか、流れが出たか、ちゃんと出入りできるか、を重ねてAIは候補を絞ってる感じですね。
(※記録用です。投資は自己責任で。)