記録

30万円で「AIと信用取引」を検証する — ただし初日に建玉は持たない

takotowa

免責
本ブログは、筆者個人が投資(信用取引を含む)をどう判断し、結果どうなったかを記録する検証日記です。投資助言ではありません。特定銘柄の売買を勧めるものでもありません。筆者は金融商品取引業の登録者ではありません。投資判断は各自の責任で行ってください。

本記事の位置づけ

  • 目的:AI(Claude)を投資判断の補助に使い、実際にどこまで有効かを検証する。
  • 検証したいのは「AIで勝てるか」ではなく「AIを使うと何が便利で、何が結局ムリか」。
  • 本記事はその第1回。方針とルールを先に固定しておく。

元手

  • 検証用の資金は30万円。目的は「増やすこと」より「AI投資の有効性を確かめること」。
  • 元手をレバレッジや借入で膨らませない。

方針:信用取引は「最終ゴール」に置く

ブログ名に「信用取引」とありますが、初日から信用でポジションは持ちません。

信用取引の主なリスク:

  • 損失が元手以上に膨らむ場合がある(追証)
  • 金利・貸株料などのコストがかかる
  • 「取り返そう」として深追いしやすい

上記を軽視して飛び込むのが典型的な失敗。よって段階を踏んで近づく。

進め方:3段階

段階0:仮想(ペーパー)取引  … 最初の2〜3週間。実弾ゼロで「買っていたら」を記録
段階1:現物の少額取引        … 10万円以内。実際に金が動くときの心理を検証
段階2:信用取引(1倍以内)    … 建玉は保証金と同額まで。効率化の道具として限定使用
  • 段階0で「AI分析が実際の値動きにどこまで対応するか」を確認してから実弾へ移す。
  • 各段階の移行は結果を見て判断する。急がない。

取引スタイル:スイング(2〜5日保有)

  • デイトレはリアルタイム勝負でAI不向き。中長期はブログとして動きが遅い。
  • スイングは「引け後に分析→翌日発注→数日で決済」。AIの分析が最も活きる。

Claude(AI)の役割

任せる:

  • ニュース・決算の要約、整理
  • 候補銘柄のテクニカル/ファンダメンタル分析
  • 売買前チェックリスト、リスク要因の洗い出し
  • 売買シナリオ(利確・損切りライン)の下書き
  • 取引記録の整理、失敗要因の分析

任せない:

  • 最終的な売買判断(人間が行う)
  • 信用の建玉拡大判断
  • 自動売買

原則:AIは補助。最終判断は必ず人間。

売買ルール(固定)

  • 1回の損失上限:5,000〜10,000円
  • 同時保有:原則1銘柄
  • ナンピン:禁止
  • 決算またぎ:原則しない
  • 信用の建玉:保証金と同額以下

記録フォーマット

各回、以下を残す。

  1. 検証テーマ
  2. Claudeの分析内容
  3. 自分の最終判断
  4. 実際の値動き
  5. 損益結果
  6. 反省・改善点

成功だけでなく、負け・判断ミスも同じ粒度で記録する。

次回

「AIと一緒に候補銘柄をどう選ぶか」を、実際の手順つきで記録する。

※本ブログは投資助言ではありません。投資は自己責任で行ってください。

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