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【ルール確定版】30万円・100株単位で「本当に張れる」AIスイング検証を始める

takotowa

免責
本ブログは、筆者個人が投資(信用取引を含む)をどう判断し、結果どうなったかを記録する検証日記です。投資助言ではありません。特定銘柄の売買を勧めるものでもありません。筆者は金融商品取引業の登録者ではありません。投資判断は各自の責任で行ってください。

AI(Claude)と一緒に日本株のスイングトレードを検証していくシリーズです。この記事では、今後のすべての週次レポートの土台になる運用ルールを確定させます。

ルールを作るとき、最初に突き当たるのが「日本株は100株単位(1単元)でしか買えない」という現実です。たとえば株価3,000円の銘柄を買うには最低30万円が必要。資金が30万円なら、それ1銘柄で終わりです。雑誌やSNSの「おすすめ銘柄」を眺めるだけなら関係ありませんが、実際に発注しようとすると、この単元の壁が銘柄選びのほぼすべてを決めてしまいます。

だからこのブログでは、理想のポートフォリオを絵に描くのではなく、「いまの資金で本当に発注できるか」から逆算してルールを作りました。以後の検証はすべてこのルールで運用します。

資金設計:すべて逆算で決まる

出発点は「検証原資30万円で、100株単位で、損切りを必ず守れる」こと。ここから対象銘柄まで機械的に決まります。

項目 根拠
検証原資 300,000円 生活資金・長期投資とは完全に別枠
1トレード最大損失 6,000円 資金の2%(破産確率を抑える定石)
損切り幅 −3% スイングの初動否定ライン
1ポジション上限 20万円 6,000円 ÷ 3% で自動的に決まる
対象株価 300〜2,000円 ×100株 = 3〜20万円。単元制約から自動的に決まる
同時ポジション 最大2銘柄 合計30万円以内

ポイントは、対象株価の範囲すら「好み」ではなく計算で決まっていることです。2,000円超の銘柄は、どんなに魅力的でも今の資金では損切りルールを守って買えないので、最初から見ません。

買い目:AIスクリーナーが毎晩、機械的に抽出

証券会社のスクリーナーが出力するデータを、自作のプログラム(Claudeと開発)が毎晩読み込み、次の条件を全部満たす銘柄だけを候補に残します。

  • 東証プライム/株価300〜2,000円/時価総額100億円以上
  • 売買代金1億円以上(流動性の確保)
  • 前日比+2%以上(勢い)
  • 移動平均線より上(上昇基調)
  • RSI 75以下(高値づかみの回避)
  • 損切り時の実損失が6,000円以内(単元制約チェック)

候補はスコア順に並び、各銘柄に「買い値・損切り値・利確値・必要資金・負けたら何円・勝ったら何円」が実額で出ます。発注前にTradingViewの日足チャートを目視確認し、明らかな急落直後などは見送ります。

売りタイミング:注文と同時に固定する

出口 条件 執行方法
利確 +8% IFDOCO注文で自動
損切り −3% IFDOCO注文で自動
時間切れ 5営業日たって±3%圏内 翌日の寄りで手仕舞い
トレンド崩れ 移動平均割れ 翌日の寄りで手仕舞い

楽天証券のIFDOCO注文(買い・利確・損切りを1セットで予約)を使うので、日中に相場を見る必要がありません。筆者は会社員なので、これが崩れない前提条件です。リスクリワードは3:8——勝率が30%台でも期待値がプラスになる設計です。逆に言えば、検証で見るべきは勝率ではなく「ルールを守れたか」になります。

禁止事項(破ったら検証自体が無効)

  • 損切りラインをずらす・外す
  • ナンピン(下がったから買い増し)
  • スクリーナー外の銘柄を「なんとなく」で買う
  • 1日の損失が18,000円(資金の6%)に達した後の追加売買

週次レポートの型

毎週、次の形で結果を公開します。良くても悪くてもそのまま載せます。

  • 今週の成績(トレード数・勝敗・損益の実額)
  • 各トレードの記録(チャート付き:どこで入り、どこで出たか)
  • ルールを守れたか(禁止事項に触れなかったか)
  • 今週の学び・来週の方針

チャートはTradingViewを使用します。次回から実際のトレード記録が始まります。

(チャート出典:TradingView)

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