7月21日の記録 管理
入りPOSTを403で弾くため) –>
10年分のデータで手法を検証して、最後に一つだけ残ったルールで、東洋証券(8614)を買った。今はそれを実際に持って、管理しながら様子を見ている。
残ったルールはシンプルなものだ。20日の高値を出来高を伴って抜けて、翌日もその価格を保っていたら買う。3日かけていくつも手法を試して、派手に儲かるものは全部「サイズを間違えると口座が飛ぶ」で消えて、地味でも生き残ったのがこれだった。そのルールが出した買い候補の中から、7月15日に高値を抜けて翌日もそれを維持していた東洋証券を選んだ。648円で200株。今は672円で、含みで+4,771円になっている。
もう一つ、SHIFT(3697)も持っている。こちらは現引き(信用で買った株をそのまま現物に引き取ること)をするつもりで前から持っている玉で、東洋証券とは目的が違う。700円で建てて今は766円、+13,097円。二つ合わせると含み益は+17,868円だ。同じ口座の画面に並べて、まとめて管理している。
管理でいちばん気にしているのはサイズ
数字だけ見れば今は両方プラスだけど、この検証でいちばん効いたのは「勝てるか」ではなく「どれだけ張るか」のほうだった。同じ買い方でも、建玉の上限を資金の60%まで使うと10年で+283%、ただし途中で最大45万円下げて口座が破綻する。12万まで落とすと+54%で、いちばん深い下げが5万円に収まる。派手なリターンは破産とセットで、現実に残るのは地味なサイズだけ、という結果だった。
だから今やっているのは、儲けを狙う管理というより、生き残る管理に近い。含み益が出ていても、それは「たまたま今プラス」なだけかもしれない。そう思っておかないと、気を良くしてサイズを上げて、検証が示した破綻ラインに自分から近づいていく。損切りのラインと、一度に張る金額。管理するのはこの二つだけでいい、と今は考えている。
建玉の上限を、以前決めた「資金の60%」から検証で生き残った「12万」に下げるかどうかは、まだ迷っているところ。頭では下げるべきだとわかっていて、まだ手が動いていない。ここが決まると、東洋証券の次に何株まで建てられるかも自動的に決まる。
別枠になるけれど、裁量で買ったSBGも含み損のまま保留している。こちらはルールで買った玉ではないので、東洋証券やSHIFTとは切り離して、別に考えている。
派手に増やすより、決めたルール通りに淡々と管理できるか。今はそれを試している段階だ。
(※自分用の記録です。銘柄をすすめるものではないので、投資は自己責任で。数字はその時点のものです。)
